生活が苦しい 公的制度

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こんな世の中だからこそ、事前のリサーチが必要

世の中は、景気が良いのか悪いのか…よくわからない状態となっています。ニュースを見ても「景気がよくなったと感じる」という人も入れば、「あまり変わったような感じはしない」と答える人、さらには「良くなるどころか悪くなっているよ」なんて感じている人もいるようです。消費税もアップしたこともあり、その数値からお会計時にびっくりすることも…。どの家計も、かなり厳しくなってきているのではないでしょうか?

 

そうしたことからも、お金借りる人が増えています。ただ、良く知らないで借りてしまう人もおり…そういった人は上手な使い方がわかっていないだけに、失敗してしまうことも多いようです。ここでいう失敗とは、甘い言葉に載せられて、気がついたら利息ばかりが膨らんでいる…そんな状態です。借りたお金よりも多額の借金が出来てしまった人もいるのですから、借り方には注意したいものです。どんな金融機関でお金を借りるにしても、メリットだけで決めるのではなく、しっかりとそのデメリットも把握しておかなくていけないのです。

 

また、事前にある程度の情報取集やリサーチはしておくことが大事。こうした不安定な世の中ですから、誰がいつどんな苦境に陥るかわかりません。今は大丈夫でも、もしかしたら明日は我が身なのかもしれないのです。事前に知識を持っていれば、いざというときに慌てずにすむのです。


どこにも借りることができない…そんなときは公的制度の活用

消費税アップで家計が苦しい、仕事がリストラされてしまった、収入が苦しい、いざというときの為の貯金がない…など、不測の事態に対してお金の工面が出来ない時、どこからかお金を調達しなければいけなくなります。もちろん、それは返せる前提で借りるものであり、それができない場合は、公的制度などを利用してお金を借りるしか方法はなくなります。本当にお金に困った時…にっちもさっちもいかなくなった時に役立つ制度で、一般の金融機関では借りることができない…なんて人は、まずは公的制度を利用して借りるのがいいかもしれません。

 

公的制度にはいくつか種類がありますが、誰でも無条件に利用できるものではありません。ある程度の条件が決められており、それをクリアーしたら利用できることとなります。公的制度によるお金の融資は、無利子もしくはかなりの低金利となっているだけでなく、返済が不要な制度もありますので、これをチェックしないのはもったいないといえます。一般の金融機関での融資を調べるのと一緒に、公的制度による融資も調べておくようにしましょう。


公的制度による融資

一般の金融機関からお金を借りることが厳しいとき…そんな時に利用することを考えたいのが、公的制度によるお金の融資です。それにはいくつか方法がありますが、対象としている人たちや利用するための条件が異なるものとなります。ですから、そこらへんをよく確認してから申し込むようにします。

 

総合支援資金貸付
とにかく生活を早急に立て直したい…と考えている人に最適な公的制度。保証人がいれば、1ヶ月20万円が無利子で借りることができます。

 

福祉資金
具体的な目的があり、それを達成するために必要な資金を借りたい…といった場合に適した公的制度。出産を控えている、引っ越しする必要がある、突然の病気やケガなどで高額な治療費が必要になった…なんてときに使える制度です。低所得者や高齢者世帯を対象としています。

 

母子(寡婦)福祉資金
離婚や死別、未婚といった状態において、夫(子どもの父親)がいない母子家庭の為の公的制度。子どもに対しての修学資金は1ヶ月あたり18,000円から64,000円程となっており、母親を対象として資金もあります。資金の具体的な種類や金額は自治体によって異なります。

 

女性福祉資金
主に、生活が苦しいシングルの女性を対象としている公的制度。生活するための資金はもちろん、引っ越しの為の資金や、就職を優位にするための技能取得の為のお金を借りることが出来る制度です。

 

教育支援資金
子どもの教育費を用意するのが厳しい…といった際に利用できる公的制度。高校では1ヶ月35,000円以内、大学では1ヶ月65,000円以内で借りることができます。

 

職業訓練受講給付金
突然のリストラや会社の倒産など…職を失い、次の仕事を探すにあたって利用できる制度。1ヶ月100,000円と交通費が支給されます。

 

公的制度の利用では、上記の制度があります。それぞれに対象としている人や利用条件が異なりますので、適したものがあるかどうかまずはチェック。自分が適しているとなったら、申し込んでみるといいですね。


さまざまな立場に応じて用意されている公的制度

公的制度としては、低所得者から高齢者世帯、リストラや会社の倒産による失業、シングルマザーなど…さまざまな家庭状況に応じた融資が用意されています。一般の金融機関から借りられなかった場合、こうした公的制度を利用すると、暮らしを良くする突破口になることとおもわれます。この公的制度を利用して、安定した暮らしを手にすることができるようになるといいですね。


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